効果的な練習方法

ソフバのテクニック
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今回のテーマは練習方法についてです。

効果的な練習方法


殆どのチームでは一週間に1~2回練習があると思いますが、練習内容がマンネリしていませんか?
メンバーが集まり、ネットを張り、ボールに空気を入れ、何となく練習する雰囲気になり、メンバー各々が軽く準備運動やストレッチを行い、対人パスを始める。
だいたいこんな感じで練習が始まりますよね。チームによって練習メニューが決まっていてスパイク練習、レシーブ練習、サーブ練習、etcがあって最後に試合形式で対戦する。ってのがルーチンだと思います。

同じ練習メニューでも[試合を想定]しながら行えばスキルアップに繋がります。

これはチーム単位で取り組めばスグに試合結果に反映されます。でもチームで取り組む前にまずあなた自身がこの意識を持って練習する事をお勧めします。

何故ならば、ソフトバレーは”生涯バレー”という考えがあり、皆で楽しくソフトバレーをするという大前提があるからです。全てのメンバーが”試合に勝ちたい”と思っているとは限りません。もしそう思っているメンバーが居たらチームの雰囲気が悪くなる可能性があります。

話が脱線しますが、もしあなたが指導的な立場にいるならば、”生涯バレー”として楽しみたいメンバーと”競技バレー”として勝負に拘るメンバーの間で板挟みになった事がありませんか?これってスゴくセンシティブな事だと思います。

さて、まず初めに上記の事を踏まえて私のスタンスを書きます。私が書くこのサイトはソフバ独特のスキルを公開するもので、そのスキルを知り実践して”試合に勝つ”ことが目的です。なので”競技バレー”としてソフバを捉えて書いています。

具体的な練習の考え方

では、具体的な練習方法ですが、まず第一に「この練習は何の為にやるのか?」を絶えず意識することです。そして練習であっても試合中の場面を想定して取り組むことです。

例えば、対人パスでオーバーハンドパスをしている時、もしあなたがセッターであれば、試合中と同じようにトスアップの足の動きを毎回行うとか、アタッカーにトスを上げるつもりでパスするとか、時にはサーブレシーブが乱れてネットの白帯あたりに返ってきたボールを想定してジャンプトスの練習をするとか…。

もしアタッカーなら乱れたトスを想定してスパイクヒットする位置を変えてみて肩の上げ方、肘の曲げ方、手首の使い方などを意識してボールを捉える感覚を身に付けるとか、わざとカブってフカさないスパイクの打ち方を探すとか…。

対人パスって練習メニューの前半ですよね?
でも身体を慣らす為に何も意識しないでダラダラやったらモッタイナイですよ。

この練習中に”試合をイメージ”するってとても重要で、シートレシーブ、スパイク練習、ブロック練習、サーブ練習、試合形式の練習、全ての練習メニューで色んなシチュエーションを想定して取り組めば必ず上手くなります。

次回は練習メニュー中に私が取り組んでいた(意識していた)シチュエーションとそれに対してどの様に取り組んでいたのか書きたいと思います。

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