逆転の発想!ソフバは15点先取ではなく14回ミスしても良い競技!

ソフバの戦略
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ソフバの勝敗は基本的に15点2セット先取で決まります。文字通り15点を先に得点する必要があります。視点を変えれば先に15点失点しなければ負けない競技とも言えます。

負けた試合を振り返って敗因を分析する事は非常に大切です。ここでひとつ発想の転換を提案したいです。

例えば12対15で失セットしたとします。あと3点だけ先に得点出来ていれば勝てた訳です。そこで試合を振り返って「あの場面で〇〇すれば得点できたはず」と3点分を埋めようと考えがちです。その発想自体は間違いとは思いませんが、もっと劇的に現状を打破できる発想があります。(←あくまで個人的な考えです。)それは”得点”ベースではなく、”失点”ベースで試合を振り返る事です。

”得点”と”失点”を繰り返しながら試合は進んでいきますが、”失点”ベースで試合を振り返るという事は、全ての”失点(15点)”を自分達のチームの”ミス”として落とし込むと言う事です。

相手スパイカーに得点されたのは、自分達のブロックミスまたはレシーブミス、はたまたフォーメーションのミスと言う風に、失点した原因を仮定しそれに対して対策する事です。もちろんスパイクをふかすとか、サーブが入らなかったという様な単純なミスも減らす為に、個人的なスキルアップも必要となりますが…。

上に書いた例(12対15)の場合、得点できなかった3点を振り返るより、失点した15点を分析して対策する方が効果があると思いませんか?

何度も言いますが、全ての失点を自分達のチームのミスとして落とし込む事が重要です。
そして15点、先に失点しないようなチーム作りする事が勝利への近道です。

私が所属していたチームでは、強引な攻撃をする事はありませんでした。トスが乱れた時は強打はせず、相手コートに返していました。不十分な体勢で攻撃するより”ラリー”にして次の攻撃の機会に得点するという考え方です。

この様な戦略はチーム事情により色々と変わると思いますが、私が所属していたチームのメンバーはブロック力とレシーブ力の個人的なスキルが高かったので、このような戦略が可能でした。

でも、実はこの『15点、先に失点しない!』って考え方には逆効果があります。
『失点してはいけない』と思うあまり、積極的なプレーが出来なくなってしまう事です。

14回ミスしても負けないんです。ミスを恐れなくていいんです!

何事にもバランスが大切で試合を優位に展開する為に時には強引なプレー(ミスを恐れない)も必要です。その場面を的確に判断して、監督やチームキャプテンが指示を出せる、または判断できるチームメイトが居るチームが強いチームだと思います。

余談ですが、試合や大会が終わったあと、メンバーで飲みに行ったりしますよね?
だいたい試合の様子をネタにしてワイワイしますよね?
この時に、失点ベースで試合を振り返ってはいけません。酔った勢いで個人攻撃をしてくる人が居るかも知れません。ソフバネタでお酒を飲む時は、楽しい話題をネタにして飲みましょう。(^^)/

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